kansouさん..........
ブログ読まれたいから、何か誰かの心にぶっ刺さるような言葉吐きたいから。他の人のブログも読もうと何人かのブログ読ませていただいた。
kansouさんの
が見つけたことにさせろKing Gnuアルバム『Sympa』感想
というブログを読んで、どういうものが最高で、どういう人たちが最高なのかを考えて自分の好きを伝えるのが上手い方だなと感じた。
実際にKing Gnuのplayer Xはなんどもリピートしていて、救われた。
この時期の音楽とか、映画とか、お笑いとか自分を楽しませるためのものというより、自分を救ってくれるものだ。この音楽が流れているこの三分間だけは他のことを忘れられる。この音楽の中に入れる。
この音楽だ。この音楽があってよかったと思える時がある。
眠れない夜、どうしようもない時、眠れなくて金もなくて酒で紛らわすこともできなくて、どうしようもなくて一人街を散歩するときにイヤホンから流して僕を束の間救ってくれる。
kansouさんこの音楽を聞いて思いました。
憂鬱というか、うまくいっていないこの時期というのはクソだなって思っていて、年始には去年本当クソだなと思ってもう神社行かねえ、神に何頼んだところで意味ねえよと、お参りもしなかったけれど、
こうやって本当にKing Gnuの音楽が心に染みるためにはこういう時期も必要なのかもしれない。何もかもうまくいってる奴にはこんなに響かねえよ。と思いました。
でも、毎日楽しい。みんなHAPPYと言ってるような明るい人に憧れてしまうのはやめられないだろうな。