レペゼン地球、どこまで行くのかな。
又吉のどの本だったか忘れたけれど、
村上春樹もダウンタウンも半分くらいが嫌いで、あとの半分とんでもない熱量の好きがいる。どっちでもないって人があまりいない。
そういう好き、嫌いと思わせるパワーのある人たちが上に行く。
こんな事が確か書いていたような気がする。
レペゼン地球もこの法則に則っている。
めちゃめちゃ嫌いとめちゃめちゃ好きにほんと分かれるグループだし、パワーはとんでもないし。
どこまで行くんだろ。常識とかルールとか気にしてないだろうな。おじさんがなんか言っても自分たちでやり方もルールも作っていくだろうな。
かっこいいな。
絶対もっとすごくなるからこの思考、行動はこうすごいと言えるようにしていって、真似しよ。