2018-12-22 会社、悪口 先日、会社の飲み会があった。 20代〜30代の集まりで、みんな上司の悪口が止まらないなと感じた。 僕自身はそこに加わらなかったが、なぜだろうと家に帰ってから思ったが、対して期待してないこと、上司というか他人だからどうでもいいと思ってるんだろうという結論に至った。 悪口とはいえ、そのぐらいの熱量があるのは羨ましいなと思う。 熱量があって転換の仕方がわかれば何かできるだろうと感じるから。 熱量自体が今の俺には足りてないのか?と自笑してしまった。